第1回オフィスランチ留学レポート@ソフトバンク

社食特典つき! SoftBank × manma オフィスランチ留学第2回開催決定!

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10月30日(月)ソフトバンク汐留オフィス25階の社員食堂にて、ランチをしながらライフキャリアについての話を聞ける『オフィスランチ留学』を開催しました。

manmaのメイン事業である”家族留学”で学ぶ内容を、企業の社食でランチしながら聞く機会があったら?そんなアイデアからこの企画は生まれました。

とは言ってもまだまだ『オフィスランチ留学』と聞いてピンとこない方も多いかもしれません。

実際に1日の流れに密着してみました!

1.プニング

今回参加をしたのは就職活動を控えた7名の女子学生と1名の男子学生。まずは1つのテーブルに座って全員が揃うのを待ちます。

お友達同士で参加する学生、1人で参加する学生どちらもいますが少人数のため疎外感は少なそうです。

 

2.会社の事業内容と家庭との両立支援制度について(20分)

「ソフトバンクはただ携帯電話を売る会社ではありません。今話題のIoT分野をはじめとする情報革命を牽引する企業です。」

まずはソフトバンクという会社がどのような事業を行っているのか、人材採用部の小野さんからお話があります。携帯電話のキャリアというイメージを持たれることも多い企業ですが、これからの時代はこれまで培ってきた通信のノウハウを活かしながら、AI、IoT、スマートロボットを注力分野とするインターネットカンパニーとして事業を推進していきます。

また仕事と家庭の両立支援制度についてのご紹介も。

なんと出産後の社員の復職率は96%というソフトバンク。IT系の企業は子育てが難しいのではというイメージを持たれがちですが、ソフトバンクは産休・育休、時短・フレックスというベースの制度に加えて独自の制度で両立社員をサポートしています。

独自制度の1つでもある出産祝い金は、1人子供を産むごとに増額されていきます。第一子が5万円であるのに対し、第三子では100万円、第五子では500万円!!

筆者は福祉国家である北欧の国に留学していた経験があるのですが、その国の児童手当と比べてもこの比率は目をみはるほどです。子供を産むということが会社に歓迎されていることがよく伝わってくる制度ですね。

 

3.ランチの紹介&ランチ選び

お待ちかね。ランチの時間です!

社員の方から社員食堂の紹介&使い方の簡単なレクチャーを受けたあと、各々好きなランチを取りに行きます。ソフトバンクさんからご馳走いただくということで、せっかくならとフルコースを楽しむ学生さんでいっぱい。

ハロウィーンに合わせたデリ。

女性に嬉しいヘルシーなサラダバー。

5種類のドレッシングからお好きなものをお好みで。

メインとなるおかずも彩り豊かで食べ応えのありそうなものばかり。ランチ休憩で外に行くと時間がなくなってしまう…なんて悩みも、レストランのように豪華な社食で解消されてしまいそうです!

デザートにかぼちゃのロールケーキをオーダーし、テーブルに戻ります。

 

4.ランチ留学TIME!Part1(30分)

本題はこれから!ランチをいただきながら両立社員さんのお話を聞いたり質問をぶつける時間です。ランチ留学は2ターム制。学生は2グループに別れて2人の両立社員のお話を交代で伺います。

最初の社員さんは3人のお子さんを子育て中の両立社員、藤森さん。

フレックスをはじめとする両立支援制度を使いながら1度も会社を辞めたり転職することもなくここまで働いてこられた藤森さんですが、1人目のお子さんが小学校に上がった際「働くことの意味」を考える出来事がありました。

お子さんが専業主婦の母を持つ周りの友達を見ていて「なぜうちのお母さんは僕が家に帰ってもお仕事でいないんだろう」とさみしくなり、一時期学校に行くのを嫌がってしまうことがあったのだそう。

子供が寂しい思いをしている。だけど私は働き続けている。なぜ私は働き続けるのだろう。

そんなことを考えるうちに行き着いたシンプルな答えは「働くことをとおして、社会の役に立ちたい」ということ。その思いを当時小学1年生の息子に伝えました。

子供に恥ずかしくないママでいたい、と思った藤森さんは、それからも産休中に産業カウンセラーの資格を取得して子育ての相談などを受ける社内有志のボランティアを行ったり、e-learningでMBAを取得するために勉強をしたりと、仕事はもちろんのこと社会貢献や自己研鑽も楽しみながら続けています。

また小学生の時お母さんがいないと寂しがっていた1人目のお子さんも18歳になった今、コミュニケーションは量よりも質が重要なのだということにも気づいたと言います。

「だからなおざりにしていいというわけじゃないけど、今長男にあの時大変だったんだよ、と伝えても、そうだったっけ、なんてけろっとしている気がします。それに次男は私が仕事で疲れている時も、夜眠る前学校で起こった出来事とかを延々と話して聞かせてくれるんです。ママ眠いからもう終わりにして…なんて言ったら可哀想なので言えないんですけどね(笑)会話のキャッチボールを意識すること。へえ、そうなんだ。で流すのではなく、しっかりと相手の言葉や気持ちを汲み取って自分の言葉で言い換えつつ返答してあげることで、お母さんは僕の話をちゃんと聞いてくれる人、と信頼してもらえると思うんです。」

子育ての仕方に正解はない。子供との時間を量だけではなく質で担保する子育てもありだったのかな、と思うのだそうです。

 

5.ランチ留学TIME!Part2(30分)

テーブルをチェンジして今度は2人目の両立社員である宮澤さんのところへ。

宮澤さんは契約社員として働かれていますが、現在は週3での在宅勤務を利用しています。

仕事を抑えて家庭を充実させるというイメージもある在宅勤務。今回唯一の男子学生参加者である和田さんが仕事と家庭のバランスについて率直な質問をぶつけます。

出産後復職して1年後くらいの時期は「大したことじゃないのに、勝手に涙がでる」というほど、仕事でも家庭でも動きたいのに動けない状況にストレスを感じていたという宮澤さん。保育園の先生に相談したりしながら、徐々に以前のようなペースを戻していきました。夫にも協力してもらいながら家庭や自分の時間を作りつつ、在宅勤務の時間を増やして職場のひとに手伝ってもらった分をとりかえすように仕事も頑張ります。

育児フレックスや在宅勤務制度などを使いこなして仕事と家庭のバランスを保ちながら働かれる宮澤さんですが、制度では補えきれないところを家族や職場をはじめとする周りの人とのコミュニケーションを通してうまくドライブしていく姿が印象的でした。

また在宅勤務と出社はバランスよく取り入れることで、育児にもいい影響があるというお話も。宮澤さんの場合は週2のペースで出社することで程よくリフレッシュすることができ、お子さんにも余裕を持って接することができるといいます。

契約社員がフレックスや在宅勤務を利用できるこの時代。宮澤さんが就職した当時は家庭と両立しつつ仕事を続ける女性ロールモデルが少なかったということもあり、ライフイベントが起こった時に具体的にどのように対応するかということについてはあまりイメージすることができていなかったという宮澤さん。今回のランチ留学で学生から向けられる質問をとおして、今の学生のキャリアとライフを1つの軸で考えている様子に驚かれていました。

 

5.クロージング

オンラインでアンケートを回答し記念撮影をして、今回のランチ留学イベントはここで終了!

参加してくれた学生さんからは次のような感想をいただくことができました。

仕事している人たちのリアル・働いている人たちの中身について知りたいと思っていた。真摯に話してくださり、女性がいる中での職場や働き方を知ることができて、働いている大人に対してのイメージが広がった。

藤森さんはすごくしっかりされていて、考えながら動いている人だなという印象を受けた。旦那さんとの家事や子どもの育児の分担、フレックスタイムの使い方など、1つの家族の形として参考になった。

3日間の在宅勤務は自分を犠牲にしているのではないかと最初は思ったが、その逆で、自分の人生のための選択なのだろうなと思った。ある意味、女性は我慢してキャリアを選択するのではないかと思っていたが、より理想に近い状況のためのフレックス勤務であったり、在宅勤務なのだと気づけた。

キャリアについては就活で沢山聞くことがあっても、実際の子育てについての話を聞くことはなかったので、もっと自分の「ライフ」について考えたいと思った。

ライフイベントが来ればひたすら考えずがむしゃらにやろうとも思ってましたが、もう少し考えてやってみようと思いました。ますます希望を持って共働きしてみたいと思いました。

 

美味しいランチをいただきながらのリラックスした雰囲気の中で、就職活動という枠の中ではなかなかみることができない社員のライフの部分を可視化できるこのイベント。manmaはオフィスランチ留学を通してこれからもたくさんの学生さんに、会社の雰囲気をつかむのはもちろんのことライフとキャリアのロールモデルに出会うきっかけを作っていきます。オフィスランチ留学が学生さんにとって、働くことと生きることを1つのこととしてじっくりと考えるきっかけになればとても嬉しく思います。

ご協力いただきましたソフトバンク社員の皆さん、参加してくださった学生の皆さん、ありがとうございました。

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